Live行ってきました。@Body&Soul
《ブラジリアン ナイト》
大口純一郎(pf)
上田裕香(vo)
織原良次(b)
小松伸之(ds)
@Body&Soul
このところ月に一度、抜けるように晴れ晴れとした歌声をBodyで聴く事ができます。
裏番組との天秤にはかかるんですけど、^^;楽しみにしています。
この日は、カウンターにo-さん、wさんと3人並びました。^^
カウンターで(確か27日の)話をしていると、京子さんに
「スケジュール調整?Bodyにきてくれるスケジュール?」のような感じで突っ込まれてしまいます。^^;
前日も会った織原さん。だんだんと憶えられてきたかも。^^;
圧倒的な歌
話している時と歌っている時との変貌はどのミュージシャンも凄いんだが...ヴォーカリストは言葉を使う分、何だろう?重さのようなものを感じます。思想というか?歌う歌(詩)を選び、思いのようなものを、同じ言葉?でもどう伝えるかを考え抜いている気がするのです。(言葉の意味?(相手の持っている価値)が逆に邪魔をするというか?)
スペイン語だったりポルトガル語だったりするのかも知れませんが、ちょっとのMCでの説明でも思いが伝わってくるようなのです。私がもっと聴ければと思うのですがねぇ。(聴く私のほうが、もっと内容を理解できれば(聴ける能力)と)^^;
いろんな風に聴ける人が羨ましい。さらにもっといろんな意味で聴きたくなるに違いないのかもしれないけどね。
どれだけの事柄との出会いが、これほどの歌になるのか?検討が全くつかない。
コレだけのpowerでぶつかってくる...ホンノ少ししか受け取れないのが情けなくなるくらいだ。
ん〜また圧倒されるばかりなのです。
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