Live行ってきました。@Body&Soul - 大鴉の目、梟の声

ウィリアムス浩子(vo)
後藤浩二(pf)
馬場孝喜(g)
佐瀬正(b)
石川周之介(ts、fl)
guest:
加納奈美(as)
@Body&Soul

とりあえず"痩せる"らしいです。album release前マデに。

アーティスト: ウィリアムス浩子,アラン・ブロードベント,チャック・バーゴファー,ゲイリー・フォスター,ジョン・キオディーニ,ビル・カンリフ
出版社/メーカー: Berkeley Square Music(バークリー・スクエア・ミュージック)
発売日: 2012/09/12
メディア: CD
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(まだamazonにアートワークの登録がありませんが、たぶんそのうち)
Bodyのスタッフのmさんからも前回出演時に"痩せる"って言ってたと聞いていましたが...

タブン私が行けなかった↓の時
5/25
ウィリアムス浩子(vo)
鈴木央紹(ts)
ジェイコブ・コーラー(pf)
パット・グリーン(b)
@Body&Soul　

ん？1ヶ月経ちました。後、2ヶ月と2週ぐらい？(9/12との事なので)...
私も人のことは言えませんが(-_-;)

そんなのにちょっぴり邪魔な差し入れをちょこっと調達して、Bodyへ。(^_^;)
最終的に"満員御礼"とかでそうな...あれだけ人がいれば、確かに酸素は薄かったかも。
そうそう山口有紀さんが聴きにいらっしゃっていました。(最後のほうでいらっしゃったo-さんは、3日ぐらい連続で会っているとの事でした。)

albumの話とか、そういうことで...今までのことがイロイロと思い出すのです。
最初に聴いたキッカケは浩子さんの名前の長さの印象という...^^;(何か？おそろしいね。ソコ？って^^;)(浩子さんを最初に聴いた日が日記に残っちゃっている。
約4年前か...そんなもんなんですね。(初めてのGRECOもそんなもんかぁ)
でも、どの曲も歌い方がズイブン変ってきていると思うのですが、あの曲は最初に聴いたころの印象とあまり変らないような気もします。いっぱい聴いたからでしょうか？どう聴いているか？ということが変らないのでしょうか？
^^
聴いている間、イロイロと思い出しました。^^;

ジャズ批評とかって雑誌？の7月号に今度のアルバムのレビュー記事？が載ったとのことです。