Live行ってきました。@新宿シャンパーニュ

《"祭日のパーティー"〜府馬和歌子の魅力パート3〜》
エスコート: 松原ルリ子(vo)
小林紀久子(vln、カスタネット)
須藤信一郎(pf、ピアニカ)
府馬和歌子(vo)
@新宿シャンパーニュ


たしか府馬さんのblogのpageでこのLiveを知り、お店のWebpageをみていました。
シャンソンの店?って感じで、どうにも行き辛そうな印象でした。^^;(行ったことないもんね。)
hさんは何度か行ったことがあり、見慣れない"エスコート"(何するんだ?)の松原さんも知っていた。(進行役みたいな感じ)
でぇ(hさんが知っているということで)、ちょうど時間もいい感じだったので新宿御苑前へ。


SOMEDAYのスグ近くでした。SOMEDAY前には明日20日の"宴(箭島裕治 b、林 正樹 p、岩瀬立飛 ds)"のポスターが!!


やっぱり...ここは...一人だと厳しかったかもしれません。^^;
完全にのまれました。(場所や人に)^^;
なんだろう?この雰囲気は?似てる感じの何かがありそうだけど...今思い浮かばない。^^;


府馬さんの歌声、ずいぶんとPower-upした感じでした。凄い。ヽ(^o^)丿
選曲も昔のものだけでなく、最近の曲(といっても"フランス"の。)も多く組み込まれていた。フランスの曲やアーティスト名はわからないが、府馬さん曲の説明を聞くとやっぱり日本の曲や英語圏の曲とは、詞の題材が変わってたりその方向性も変わっている。(そういう血がこういう時代でも続いているんだと思うのだ)
やっぱ面白いですね。


やや雰囲気にのまれ...ちょっと^^;(汗)でしたが...凄いLiveでした。
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書いてて遅くなったので...
後日、編集予定...
7/24朝ちょこっと追記
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エスコートの松原ルリ子さんは進行役という感じ。たぶん...松原ルリ子さん達の世代が(このお店や、こういうお店)牽引してきたのだろう。凄い存在感、MCも歌もかっこいい。会場全体を掌握(言葉は変かもしれないけれど)して全員をわかせ、導いていく。まさに!!エスコート役!!。
アルゼンチンタンゴも、シャンソンも...この世代は何なんでしょう??超・文化的に豊かな感じ。そしてこのお店にやってくる年代の人々もね。
シャンソンやタンゴを日本語化する段階で独特な味付けも(解釈というか?)、なんとなく感じられる。(ある意味独自性)不思議なものだ。ちょっと濃口で圧倒される感じも多々ありますが...^^;アハハハハ。
(ちょっと逆輸入して現地の人の反応をみてみたい気もする。^^;何かが浮き彫りに見えてきそう。工業製品だって国の性格が出るんだからね。)
〜以下写真〜
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