Live行ってきました。@The Swing City

maiko(vln)
進藤陽悟(pf)
鳥越啓介(b)
藤井摂(dr)
@The Swing City


もわっと湿度。(-_-;)
なんかちょっと映画でもなどと思うも、眠気が...で結局夕方までちょっとした買い物程度。
夜になると、「さて動くか?」...なんか冷静に考えなくても、アホです。(-_-;)


なんか久々のCityです。(前回は...1/30か!])
席(入り口に近いピアノ席)に案内されて、ふと向かいの予約の名前を見るとo-さん。(まぁ前日ココと話を聞いていた。^^)
^^先日と同じような席位置関係。
正面のカウンターにhさんがいらした。
ビールをサクサク...食事〜。(そうそうCityはパスタにミニサラダが付くんだった。などと^^;)
しばらくしてo-さんがいらっしゃった。


ミュージシャン席から(名前がでながら)「最近、ホント女流ヴァイオリニストが多いね」などと会話が聞こえてくる。
進藤さん、鳥越さん、藤井さんと皆さん共演が多いのだろうな。
人数(club with music業界)バランス的にはヴァイオリニストは少ないハズ。(男性ヴァイオリニストは少ないね。)
ピアノとヴォーカル以外の楽器で女性が少ないことが、まずベースにある。
寺井さんがマーケットを作って(需要を生み出した。)同時にflagshipとなって、そこを目指す人がでてきた。年月が経ってそういう目指していた人がプロになる。この時、(ヴァイオリンをフロントにする)projectを構成するメンバーがある程度絞られているので、そのミュージシャン達は引っ張りだこ的になっている...。そういうこともタブンね。
(おいらは、圧倒的に弦楽器ミュージシャンの音楽を聴いている。フロントのミュージシャンよりベースやドラムのミュージシャンに会っている回数が多くなっているような気がする。)
(ミュージシャンに人気のミュージシャンは(聴く側にとって)自然と遭遇率が高くなる。)


進藤さんと藤井さんは10年ぶりくらいの共演?演奏だという話。そんなに!!ですか?
ズイブン背が伸びたとか、以前は髪があった(今もある^^;)とか...笑
普段気が付かない変化を、10年という歳月は濃縮(というか日々堆積して山ができたようなことで)して見せてくれるのか?
本当に一昔なのか?^^;(まぁ赤ちゃんが小学校中盤過ぎくらいになるし、ボイジャー(無人探査機)くらいの速さで飛び続けるなら地球から天王星とか海王星まで行ってしまう。蝉は何世代か?)
ロマンティックなのか厳しい現実なのか?
話が飛躍しすぎた。(-_-;)アルコールに漬かった脳はダメだのぅ


寝るか...。
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あ...mixで赤色の文字が...くめえもん(ハンドルネーム)氏からマイミク...(なんでこうも簡単にバレバレなのか^^;全開丸出しアホなのか^^;)