Live行ってきました。@STB139 スイート・ベイジル

《CUATROCIENTOS with Young Song》
会田桃子(vln)
北村聡(bn)(蛇腹王子と呼ばれているらしい)
林正樹(pf)
西嶋徹(cb)
guest:
송영훈(Song Young Hoon ユンソン)(첼리스트(vc))(^^;たぶんきっとこの文字)
(コピペで...ttp://www.celloyoungsong.com/)
森田真希(バレエ)
@STB139 スイート・ベイジル


風が無いと穏やかですなァ。
GRECOで会田さんからチケットを購入したのは一ヶ月ほど前だったでしょうかね。(o-さんも同時購入なので席は隣)
夕方(開場の18:00ごろ)六本木のお店の前にたどり着くと、なんか列が!!(既に入ってる人もかなり多そう。)この時点でsold outみたいで、直にお店に来た人であきらめた人もいたよう。><
凄い人でした。(がっつり満員)^^
食事をしてゆっくりしていると、o-さんがやってきて
「凄い人だねぇ」(普段のLiveも来いよ!!)-という会話...
ほどなくしてチェロの村中さんも(斜め前くらいの席)に現れました。


舞台に現れた人達は普段見慣れた様子とは異なり、鋭い感じ!!^^;
服装も凄いゴージャス。林さんもかなりキリリと。(ベルト?紐?なんでしょうね。あの長かったの)^^アハハハ
会田さんは何着も着替えられてました。


1st setというか1部は、(ユンソンさんを含む全員で)チキリンデバチンを題材にちょっとお芝居仕立てで怒涛の濃密な演奏。2nd setというか2部は普段のLiveのような構成で、前半はCUATROCIENTOSの4人で、次に林さん-ユンソンさんのDuo(「LE GRAND TANGO」)、林さん-ユンソンさん-会田さんのトリオ(会田さんの新曲「水脈をなぞり、たゆたいし白蓮の炎」)、最後の曲(「Candombe」)とアンコール(「POR UNA CABEZA」)は全員。


今回のLive直前にレコーディングがあったからか今回のLive後半(2部)は新曲たっぷり。(全曲オリジナルで5月?ぐらいに発売だったかな^^;)
ちょっと思い出しても、林さんの新曲「michi」(道と未知をかけた−なんとも林さんらしい。)、会田さんの新曲「怪獣の悲しい雄叫び」、西嶋さんの新曲も、宮野さんのCUATROCIENTOSのための新曲(仮:モモケロニャンゴ)も良かった〜。


演奏終了後〜
ふぅ〜っと一息...凄かったですな。全然違いますね!!ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
ユンソンさんのダイナミックな演奏も素晴らしかった。ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
なかなか興奮が冷めませんな(^0_0^)


帰りに日本では手に入らないらしいユンソンさんのCDを購入。
会計のところでは、ピアノの新澤さんと木住野さんを見かけました。おぉ〜