映画見にいってきました。@サロンパス ルーブル丸の内

アニメ映画を見てきました。
っといっても某有名Xにょの方ではなく...Star Wars 「CLONE WARS」の方^^;
どうにも気になってしまって。
夕方行っていたのですが、人はまばらでおいらも含めおっさんの姿ばかり^^;
やっぱりそういうことですかね^^;
しかしエレベータ降りてすぐに見えるサロンパスの陳列には^^;ちと...^^;映画館なんですよね^^;


内容の方は、まぁそんなところでしょうか^^;
まぁEPISODE2と3の間のお話ですからね。
しかしビックリしたのは、見てて違和感無く受け入れられること。まぁもとの映画も実写というかCGタップリですからね^^;
もうちょっと細かくすれば見まごうばかりのモノが出来上がりそうな勢いです。CGでの人の表情とかは難しいかも知れませんがね。


なんだかEPISODE4を見に行った小学生低学年の頃のことを思い出しました。
(EPISODE4はおいらが最初に見た字幕付きの映画だったと思います。)
いまあの頃見た映画のようなインパクトがある映画は思い当たりませんね。バカみたいに何度も見てるし。
未知との遭遇」なんかも何度見たかわかりません。
少し前、久々に本屋でSFの文庫コーナーに行ったのですが、あまりの少なさにビックリ^^;結局その時探していた本はamazonで購入。学生のころまでよく読んだSFやファンタジーは何処に行ってしまったのでしょうかね。需要がないから店に無い気がしますね。^^;


昔の超高性能コンピュータが今やもう家電の中のチップに負ける世の中。メモリの単位ももう全然単位が違います。もう32bitのaddress空間は実装しちゃってるマシンがその辺にゴロゴロしちゃってるし。^^;日々の変化が忙しくて想像(作者の創造)が追いつかないのかも知れませんね。夢見る(目指す)世界は物質的なものからは外れて、戦争が無かったり、気候が安定位したり、精神的な豊さだったり、そんなほうに向かっている気がします。まぁ歳はとっているので余計そう思うのかもしれません。
極端な発達(進化)は人がついていけなくなること。そんな歪が世の中にいっぱいあることが、地球隅々の様々な国の様子がTVなんかで伝えられることによってわかったような気になっています。なんでもわかった気になって、ホントはわからないことを確かめに探しに行くということをしないでいる。
そんなことを考えたりしているとなんだか寂しい気分になってくる。
10年前の10年後、20年前の20年後、30年前の30年後なのですよ。今は。
変わった部分と変わらない部分。ん〜


某有名Xにょは矢野顕子さんが声優しているようなのでちょっと聴いてみたいが、まぁ今じゃなくてもいいか(人いっぱいみたいだし)^^;