ぬぁにぃ〜っ!!
ボンヤリとWebpage(Weblog)を眺めていると...
スターウォーズの次回作のタイトルが「Star Wars Episode Ⅲ Revenge of the Sith」(シスの復讐)決まったらしい。
いつの間にか公開日も決まっているようだし...19MAY2005。(日本は2〜3ヵ月後?かしら?)
スターウォーズは映画館で最初に見た洋画で、(当時小学生)たちまち虜になってしまった。以後、作品が出るたびに必ず映画館で見ている。
ちょうど来年の今ぐらいに見れるのか。うーむ。アナキンダースベーダ登場ですかね。
たしかマジンガーZのデザインからでしたよね。成り立てはやっぱりちょっとデザイン違うんですかねぇ?。楽しみだな。
で...またボンヤリと眺めていたらゲド戦記がTVシリーズとして製作されているという記事(4月7日の日付で)を見つけてしまった。
「ウォ〜ッ!!」(何と?!)
指輪物語(Lord of the rings)が映画化されたときから、ちょっと不安(ちょっと期待)があったんだ。
小学生くらいを対象にしたハードカバーだけど読んだのは全然後、16〜19才くらいの頃だったかなぁ?。中学生のころ栗本薫のグインサーガにはまって、それがきっかけで本屋で注文してやってきたのがハードカバーの3冊だった。受け取りはちょっとこっぱずかしかった(笑)(今は逆に全然平気だけどね。)凄かったな。何回も読んだよ。そしてドラゴンボール時代がやってくる。〜神様とピッコロの話だ!鳥肌がたったね。若いときの修行で善と悪に分離、後に全てを受け入れるように融合。きっと鳥山明先生も好きなんでしょうね。ゲドはゴット(神)からきてるしね。うぉーって感じだったね。
最近も数年かけて3冊もEarthsea(アースシー)のシリーズがでててねぇ〜。非常に雰囲気のあるイイ世界っす!!。個人的には、初期の3部作をちょうどいろんな幻想系を読んでいた時期に読んだので、イメージが若干他の作品の影響を受けて膨らんでいますが本当に大好きです。エイブラムメリットの「イシュタルの船」ISBN:4150200394みました。(荒俣宏さんの訳です。)懐かしい。本は田舎に置いたままだが、こんな話を書いているとすぐに読み返したくなる。もうあの頃から17、18年くらい経っちゃったんだなぁ〜
ハァ〜TVシリーズってどうなんだろうなぁ?
影との戦い―ゲド戦記 1 ISBN:4001106841
こわれた腕環―ゲド戦記 2 ISBN:400110685X
さいはての島へ―ゲド戦記 3 ISBN:4001106868
帰還―ゲド戦記最後の書 ゲド戦記 (最後の書) ISBN:400115529X
アースシーの風 ― ゲド戦記V ISBN:4001155702
ゲド戦記外伝 ISBN:4001155729