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朝、めざましテレビを見ていたら...
ナルニア国物語−ライオンと魔女−が映画化されることになったことを伝えていた。
でもね〜ねずみぃによる実写映画化ってのが、なんかいやらしさを感じてしまう。
なんだか指輪物語が成功したもんだからってのが、まずあるように思えてしまう。
(Pixarは好きなので、Pixarの作品は買ってる。pixarがねずみぃから離れたのは非常にうれしかった。)
キャラクターが、作品が嫌いという話ではなく(ウォルト・ディズニーさんのことは凄いと思っている。)あの会社が好きになれないのだ!!(いろいろとお家騒動もあったし...)
そんなわけで、おいらにとってはねずみぃが係わることで、非常にマイナスイメージ。
ライオンと魔女 改版(ナルニア国ものがたり 1) | |
C.S.ルイス作・瀬田貞二訳 出版社 岩波書店 発売日 1987 価格 ¥ 1,785(¥ 1,700) ISBN 4001150212 bk1で詳しく見る |